2019年04月23日

車輪の奥に潜む影

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土鍋でことこと煮込んでたカレーが冷めるの待ちながら、今日も1猫写真をUP(°ω°)ノ



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あっちゃこっちゃに連休の、ニュースが溢れておるけども。
うっすら滲む違和感に (−ω−`)って、なっとる今日この頃。

まぁ、元々が御神輿や神社行事や神社仏閣の社殿の彫り物や、御神楽や神事の装飾だったり様式や、そういうものが好きだから感じる違和感なのだけど。

太陽の伊勢のアマテル神さんを、元々自分の土地じゃなく侵略してきたヤマトらが、何でか女性の神と言い祖神だなんだて言うけども。
世界的にもそうだけど化け猫的なポチ助の野生のカンで視ていても、太陽自体の波長って女性的なソレでなく。
神話系の書籍とか読むまで普通にイメージで、何も疑い挟まずに男神だと思ってたくらいに別のモノだわな(°ω°)


元々はヒメ・ヒコ制の形態で、伊勢の神事の斎王が女性指定であることも、古い祭祀の様式が残っておった時代にはご神体の移動では男子禁制だったのも。
民俗学的所見から、そこに祀っておる神が男神であることの名残であるって考察をしとる人もいたりして。
且つ、皇室そのものの古い祭祀の日頃の様式は、太陽よりも元々はスバル信仰関連の色がわりかし濃いだとか。
そもそも、こんなに国内に(日本的)仏教蔓延しとるのも、積極的に皇族が持ち込みしたからとかだから、歴史的には朝廷はずっと神道一筋でやってきておるでもなくて。

お祀り鎮める対象も、
天災クラスをもたらせる、自然に対する鎮めとか。
身内のドロドロや侵略地での権力争いのその果ての、恨みつらみを恐れてや和解の為の祈りとか。
神話や記紀に出て来とる、理由て元来そんななところだし。
(各地の土着の神社の祭礼は、そこの気候風土に合わせた農耕や狩猟や漁の知恵や技術の継承や、伝授の意味合いとかもある)

祖霊信仰的なのは古墳の時代に遡り、その地の有力豪族や巫女さまなんかの死没後も。
ご加護を受けるその為に古墳祀った頃とかに、発端があるよな感もしとるけど。

日本だけではないとこで、誰かの住処やその土地を侵略し支配していくその上で
「『カミサマの許可』を得た上でこの地を収めに来た」的なご都合主義な物言い(特に十字架系の一派が歴史的には酷いよね)の、確認できない根拠とし多用されてたこともあり。

そう言った、脈々続く背景の西洋かぶれしてからたかだか150、なんなら更に骨抜きにカタチを残した方便に利用されること100年あるなしか。
そこらを日本の神道の本筋的に持ち上げて、公的部分で流されちゃちょっとモヤってしまうのだ。


うちの神社も元々が日蓮宗の御膝元、武州池上山(現 本門寺)の中に康元元年に池上の領主が祀った八幡を、天正9年だったかに谷戸(ヤド)って呼ばれる勾配の多い田舎の農村の森の上へと遷座しソコから続く今だから。
一応お付き合い的な多少の接点あればとて、地元で生まれそ育だっとるワシらは鎮守の森の八幡(中身の名前だなんだは気にしてナイ)をわりかし慕って集ってるそういう土着の民なのだ。

地震の損壊酷くって工事をしておる今だけど、改修工事の内容や社殿の設計だったりで、樹を切ることに躊躇ない宮司さんとか神社庁的考えに。
樹が合ってこその八幡だ、って崇敬会や総代が逆にNoって抵抗し
オイラなんかもそうだけど、神社の斜面の樹の上を子供の頃の遊び場に育った氏子だと歴代神社の樹が好きで
「切っちゃイヤだい(;ω;)」ってなるくらい、自然崇拝系統の思想が普通な土地だから。

右向け右!で万歳的なのは、どうにも親しみ持てんわな(°ω°;)

で、

その手のニュースの論調で、某神社系政治団体の存在を理由に「神社なんて〜」とか「あんな団体の資金源になるなんて〜」みたいな言説見るにつけ。
一緒にすんなと思うとこ(・ω・`)

そもそも一部の有名神社除いては、宮司さんに常駐をしてもらうのもギリギリな事情のところがほとんどで。
それを氏子や町人が、奉納だったり日頃の奉仕活動で繋いで次へと残すため地道に支えておるんじゃよ。


自分の地元の神社とかそこに集う人達が、右的色が濃いとこか そじゃない土着の神社だか。
一般側の人達が見極めするのには、今回の5月1日界隈の神社の様子でわかるかも。

そこの神社の本来の例大祭じゃなくっても、神輿出しちゃう勢いの神社もぼちぼちあるようで。
末端の御神輿担ぐ人たちは、まぁまぁ普通に当然に細かいことは考えず
「お神輿担ぐ口実できたぁ!ウェーイ(・ω・)ノ」なノリだけど。

宮司や神社総代や崇敬会の人達の所属や思想がアレなほど、そっち系の雰囲気が滲む行事になるだろし。
各場所の上層部分の色とかは、今回わりかし見えそうだ(°ω°)



posted by ノラ猫ポチ at 23:00| 自転車と猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする