2017年12月06日

『番外編』宵闇にかすかに光る秋の色

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少し頭を休ませて、冷めた珈琲飲みながら・・・数日前の散歩中撮った写真をちょろっとUP(°ω°)

今年はポチ家の近所では紅葉らしい紅葉をしないまま、急な寒さに散ってしまった場所が多くってあまり秋っぽさ感じないまま冬だけど。
人気の減った夜道を少し遠くまで歩いたら、明かりに浮かぶ葉の色がなんだか綺麗だったのだ。



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これを撮りながらそういえば、紅葉にせよ桜にせよ昼夜問わずオイラは逆光で透けてる色が好きなんだなと。

というか、左腕のカーネリアンなんかもその典型なのだけど、透かして中身を暴かれた時、傷やムラすら美しくより深く鮮やかな色彩や表情を見せるモノに、人でも物でも音楽でも風景でもオイラ魅かれるのだなって。
逆に言うとどんなに表面綺麗っぽかったり楽しい風にしていても、化け猫のカンで透けた時ヘドロみたいな淀みとかドス黒さが満ちてるものは全然魅かれんし、むしろ苦手だったりするのよなと。


ふとそんな事に気づいた、月の明るい澄んだ夜の人気のまばらな散歩道。


誰でもカメラで思った絵を作りやすいご時世だからこそ、何を好んで描くかで潜在的な趣味趣向や同じ空間をどんな視点で見てるのか。
どんなフィルターをかけるかで、逆説的にどんな苦手やコンプレックスがあるのかも色濃く出ているものなのだ(°ω°)

ラベル:猫以外 紅葉
posted by ノラ猫ポチ at 00:33| 猫以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする